ルーバーとは【よく使われる建築用語】

建築現場でよく使用されている『建築専門用語』

今回は『ルーバー』について少しだけ触れたいと思います。

一般的にルーバーとは細長い羽板(はいた)を隙間をあけて平行に並べたもののことを言いますが、建築に使うルーバーとは主に日除け・雨除け・通風・換気・目隠しを目的として様々な場所に使われます。

ブラインドの役割の窓ルーバー

羽板を置く角度によって光の遮断や風の遮断を調整することができます。

横型のもののほかに縦型のものもあります。

縦型ルーバーの特徴として、視線に対する目隠しの役割があります。

玄関からリビングへの視線に対する目隠し木ルーバー

エアコンやAV機器などの目隠しやデサイン性を高める目的もあります。リモコンの受信機の位置に合わせて隙間の寸法を検討する必要はありますが...。

ブルーレイレコーダーの目隠しルーバー扉

外部からの視線に対する塀やバルコニーの目隠しにも使われます。

窓やバルコニーの目隠し木ルーバー

ルーバーは私たちの生活の近くに意外とたくさんあります。 風や光を通しつつ視線に対しては目隠しをしてくれるという便利なルーバー。 全てを隠したり、一部分だけルーバーにするなど、ニーズに合わせて色々な使い方があります。

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