下地とは【よく使われる建築用語】【北王リノベーション札幌が解説】

建築現場でよく使用されている『建築専門用語』

今回は『下地』について少しだけ触れたいと思います。

建築で言う下地(したじ)とは、主にフローリングやフロアタイル、ビニールクロス、塗り壁、などの仕上げ材を設置するためのものを言います。

遮音フローリング及びフロアタイルのモルタル下地

下地材には、床で使われるモルタルや構造用合板、壁・天井などで使われる石膏ボードなどがあります。

下地材は、仕上材を設置するための土台であると同時に、建築物の構造を強化するために用いられる部材でもあります。

石膏ボードをとめるための天井下地

その他にも「塗り壁下地」「タイル下地」「塗装下地」「防水下地」「外壁下地」「屋根下地」などさまざまなものがあります。

外壁を張るための木下地(通気胴縁)
ビニールクロスを貼るためのボード下地(パテ処理)

また、壁や天井に棚や手摺等を取付けるための補強材も『下地』と呼んでいます。

壁に可動棚を取付けるための合板下地

仕上げ材を美しく見せるためにはこの『下地』の選定が重要です。下地は建物の耐久性や機能性をさらに向上させるための部材でもあります。したがって、適切な下地材と仕上材を組み合わせることで、効果もよりいっそう発揮されることになります。

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