札幌市中央区-少しの増築と間取りの再構築で、森を感じる住まいへ

札幌市中央区-少しの増築と間取りの再構築で、森を感じる住まいへ

2棟の家が連なっているようなデザインは、建築家に設計を頼んだ築28年の住まい。
お子さんたちが成長するにつれ、特にダイニングスペースが手狭だと感じるようになり、今までにも小規模な改修を重ねてきましたが、住みづらさを解消することができず、建て替えも脳裏をよぎった時期もあったようです。
また傾斜地に建てられていること、2棟の建物が分離していることなどの理由から暖房給湯が非常に複雑でした。
母屋は薪ストーブに補助でオイルヒーター給湯は灯油ボイラー、離れは灯油にFFストーブ給湯はプロパンガス、玄関では電気ヒーターもつかっていました。

今回数パターンをシュミレーションした結果、家全体の熱源を省エネで効率的な「灯油暖房給湯システムのエコフィール」に統一しました。
リビングとダイニングには床暖房も導入しました。

最初の相談からリフォーム完成まで足掛け3年かかりましたが、ご夫妻のこだわりや要望を十分に理解するための期間であり、ご夫妻にとっても本当に住みやすい空間を再構築する必要な時間でした。

1.受賞歴TDYリモデルスマイル作品コンテスト2014部位別部門バス・洗面所最優秀賞
2.受賞歴LIXILメンバーズコンテスト2015リフォーム部門地域最優秀賞
Type戸建て
費用2,000~2,500万円
構造木造
面積1階84.24㎡(増築7.29㎡)/2階75.33㎡(増築2.43㎡)
工期3.5ヵ月
家族構成ご夫婦・お子様2人
築年数26年
Before
After
Owner’s Voice

お客さまの声

森を感じながら暮らしたいという思いから原生林に隣接したこの場所に家を建てたHさんご夫妻。

「建て替えとリフォームの両方のプランで見積もりを出してもらいました。結果、私たちが希望したのはリフォーム。この家のデザインが大好きで、この雰囲気はぜひ残したいと思ったからです。」とのこと。「中澤さんは全部受け止めて、何度もプランを練り直してくださったんです。何枚も溜まった図面を、今も捨てられずに全部残してあるんですよ。それくらい、本当に楽しいやりとりでした」とのお言葉をいただきました。

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