センスアップする、アクセントクロスの選び方

室内で大きな面積を占めているの壁紙。クロスとも呼ばれています。部屋を同じクロスで張るのが一般的ですが、一部のクロスの色や柄を変えるアクセントクロスを上手く使うと同じ部屋でも一段とセンスアップします。雑誌などの施工事例を見て、「こんな風におしゃれにアクセントクロスを使いたい」と思われる方も多いと思います。でも、

アクセントクロスを選ぶのが難しい

と思っている方に、効果的なアクセントクロスの選び方をお知らせいたします。

・アクセントクロスを貼る場所

より効果的にアクセントクロスを貼るために、部屋のどの位置がいいのかを見極めましょう。せっかくアクセントクロスを貼っても、あまり目につかない場所ではもったいないと思います。リビングの場合、ソファの後ろの壁やテレビの後ろの壁などよく目につく部分にアクセントクロスを貼ると効果が高くなります。

石柄のアクセントクロスをソファの後ろの壁をに張っている事例(画像提供:サンゲツ)
テレビの後ろの壁にアクセントクロスを貼っている事例(画像提供:サンゲツ)

・アクセントクロスを貼る分量

ではどのくらいの面積にアクセントクロスを貼るとバランスがいいのでしょうか。部屋の壁面積の20%~30%くらいを目安にアクセントクロスを貼るとメリハリが出ていいと思います。あまり多くの面積にアクセントクロスを貼ると、主張が強すぎてくどい印象になります。

リビングの一部の壁にアクセントクロスを貼る(画像提供:サンゲツ)
寝室の一部の壁にアクセントクロスを貼る(画像提供:サンゲツ)

・アクセントクロスの色や柄

アクセントクロスを選ぶ際は、思い切った色や柄を選ぶことをお勧めします。普通ならばちょっと派手かな?と思われるくらいの色や柄を選ぶとパッと目を引きアクセントの効果が高くなります。あまり冒険しすぎても失敗したら怖いと思い無難なものを選ぶと、ベースクロスとアクセントクロスの違いがあまりわからずぼんやりとした印象になります。

パッとめを引く色や柄のアクセントクロス(画像提供:サンゲツ)
明るい差し色のアクセントクロス(画像提供:サンゲツ)

いかがですか、アクセントクロス選びの参考になりましたでしょうか?小さなサンプルで選んだクロスを「実際に張ると思った色と違った」ということもあります。サンプルのサイズで見た時よりも大きな面積で貼るとワントーン色が明るく薄く見えがちなので、大き目なサイズのサンプルで選ぶのがポイントです。

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自分で選ぶのは難しいとお考えの方は、ぜひご相談下さい。私たちが素敵な空間になるようにご相談にのらせていただきます。

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リノベーションプランナー主任

赤川 裕理子

二級建築士 / 整理収納アドバイザー二級

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